DAZNベースボール途中解約不可（プロ野球パックは返金なしの年契約）

DAZNベースボールは、途中解約不可となっています。

DAZNのプロ野球パックである「DAZN Baseball」は返金なしの年契約です。

『DAZN』スポーツ専門の動画配信サービスを見てみる

『DAZN for docomo』スポーツ専門の動画配信サービスを見てみる

【DMM×DAZNホーダイ】「DMM TV」でアニメ・ドラマ・映画・バラエティを見て、「DAZN」でスポーツを見る。

「DAZNベースボール」途中解約できない

「DAZNベースボール」は、途中解約できません。

「年間プラン（月々払い）」なので、解約の手続きをしたとしても、1年間の契約期間が終わるまで支払いが継続になります。

※「DAZN」【公式】はこちら

※「DAZN for docomo」【公式】はこちら

※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら

返金なしの年契約（DAZNベースボール）

「DAZNベースボール」は年契約であり、1年間の契約期間。

途中解約できませんから、返金なしということになります。

キャンペーン入会でも途中解約できない

「DAZN Baseball」では、サービス開始を記念して、2024年4月17日までに「DAZNベースボール」へ入会すると初月無料というキャンペーンが開催されました。

このキャンペーン入会でも途中解約できません。

あくまでも「年間プラン（月々払い）」の最初の1回目が無料というだけで、残りの11か月分の支払いは継続になります。

月額プランではなく、1年間の契約なのです。

DAZN「年間プラン」は途中解約できない

DAZNの「年間プラン」は途中解約できません。

1年間の契約をする代わりに、月額料金よりも安く提供するというプランだからです。

「年間プラン（一括払い）」は、1年分を前払いして申し込む。

「年間プラン（月々払い）」は、1年間、1か月ごとに料金を支払い続ける契約になっていますので、月額プランと間違えそうですが、そうではありません。
1年分の料金を12回の分割払いしているイメージだとお考えください。

年間プランを退会する手続きはできる

年間プランを退会する手続きはできますが、それは入会から1年後の自動更新が止まるというだけで、入会から1年間の契約は無くなりません。

解約の手続きをしても契約は1年間続き、退会日の前日、視聴期間終了日まで引き続きDAZNを利用できます。

「退会」のキャンセル

退会手続き完了後であっても、退会のキャンセルをすることができます。

退会をキャンセルすると、入会から1年後に、契約が自動更新され、引き続きDAZNを利用できます。

DAZNのプロ野球パック「DAZN Baseball」

DAZNのプロ野球パックである「DAZN Baseball」（ダゾーン・ベースボール）は、新プランとして、2024年2月に開始しました。

プロ野球専門のプランになっています。

「DAZN Baseball（ダゾーン・ベースボール）」とは

「DAZN Baseball（ダゾーン・ベースボール）」とは、DAZNの野球だけ見る野球専門プランであり、野球だけが見れる特別プランです。

この「DAZNベースボール」では、「DAZN（スタンダード）」で配信している野球に関するコンテンツの全てを見れる。

日本のプロ野球「セントラル・リーグ」と「パシフィック・リーグ」公式戦の全試合をライブ配信。
アーカイブでの見逃し配信もあり。

オープン戦、セ・パ交流戦、クライマックスシリーズ、春季キャンプも視聴可。

プロ野球に関するオリジナルコンテンツやドキュメンタリーなどの番組も視聴できる。

料金（「DAZNベースボール」）

「DAZN BASEBALL」の料金は、月2,300円、総額27,600円で提供されます。

料金プランは、「年間プラン（月々払い）」だけ。
毎月2,300円支払う、12回払い。

1年間で中途解約はできません。

DAZN「年間プラン（月々払い）」とは？

DAZNの「年間プラン」とは、1年間の契約をする料金プラン。

「年間プラン（一括払い）」と、「年間プラン（月々払い）」がある。

「年間プラン（一括払い）」は、1年分を一括で支払って1年間DAZNを利用する。

「年間プラン（月々払い）」は、1年間DAZNを利用する間の12か月間、毎月ごとに料金請求があり、1年分を12回で支払う。

このDAZNの「年間プラン」では、申し込み日からの1年間は、途中解約できませんし、アカウントの一時停止もできない。

一時停止できない（DAZNベースボール）

DAZNの「一時停止」機能とは、利用を一定期間で停止できる機能。
アカウントを一時停止する。

最大180日間までで停止できて、その間の料金は発生しません。

例えば、オフシーズンに一時停止すれば、一時停止の後は、自動的に契約が戻りますので、解約や入会し直しを繰り返さなくていいという便利な機能。

但し、料金プランや申し込み方法によっては、一時停止機能を利用できない場合があります。

野球オフシーズンどうする？

プロ野球だけ見る場合、11月からの3～4か月くらいは、見るものが無くなるでしょう。
野球のオフシーズンです。

どうすればいいのか、いくつかの方法をご紹介します。

DAZN一時停止の機能を利用して、アカウントを停止させる。

それ以外では、DAZNを解約（退会）して、来季のプロ野球配信がはじまったら再度入会し直す。

利用を続けるためのアイデアもあります。
野球のアーカイブ配信（見逃し配信）を見たり、試合ではなくスポーツ番組の配信などもありますから、見てみてはいかがでしょうか。

もちろん、野球以外の他のスポーツも視聴するのであれば、プロ野球のオフシーズンもDAZNをそのまま継続利用すればいいでしょう。

DAZN（グローバル）は野球を見れない

「DAZN（グローバル）」は、野球を配信しません。

グローバルプランで野球は見れないので、野球は見るなら「DAZN（スタンダード）」か「DAZN Baseball（ダゾーン・ベースボール）」で入会する必要があります。

「DAZN for docomo」で野球を見れる？

「DAZN for docomo」とは、ドコモ経由で入会したDAZNであり、利用できるサービスや視聴できるコンテンツは「DAZN」のスタンダードプランと全く同じ。

野球の見れるものも「DAZN」と同じものになります。

よって、「DAZN for docomo」で野球を見れる。

「DAZN for docomo」はこちら。〈ahamo・ギガホ限定〉月額4,200円でご利用いただいているお客さまに、dポイント（期間・用途限定）を毎月764pt還元！※適用条件はサービスページをご確認ください。
※「DAZN for docomo」はこちら

「DMM×DAZNホーダイ」で野球を見れる？

「DMM×DAZNホーダイ」とは、「DMMプレミアム」と、「DAZN」の2つが両方使えるセットプラン。
両方をそれぞれ入会して2つの契約する合計金額よりも月1,270円安くなる、大変お得なサービスになっています。

「DAZN Standard（ダゾーン・スタンダード）」プランのサービス内容で提供され、しかも月額料金で比較しますと、こちらの「DMM×DAZNホーダイ」のほうが安い。

動画配信サービス「DMM TV」でアニメ・ドラマ・映画・バラエティ、オリジナル作品の動画も視聴できて、とてもお得なセットプランになっています。

野球の見れるものも「DAZN」と同じものになります。

よって、「DMM×DAZNホーダイ」で野球を見れる。

「DMM × DAZNホーダイ」【公式】は、こちらへ

※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら

「DAZN Baseball」「DAZN（スタンダード）」への入会

「DAZN Baseball」「DAZN（スタンダード）」への入会は、こちら。

「DAZN Baseball」は、こちらの「DAZN」【公式】からお申込みいただけます。
（※「DAZN for docomo」や「DMM×DAZNホーダイ」から、「DAZN Baseball」プランへは申し込みできません。）

「DAZN」の公式サイトはこちらから（好きなスポーツがいつでもどこでも見放題）サッカー・野球・モータースポーツ・ゴルフ・バスケットボール・テニス・ボクシング・格闘技・など他
※「DAZN」【公式】は、こちら

関連記事

DAZNを1日だけ見る方法はある？無料期間は？
DAZNを1ヶ月だけ見る料金は？1ヶ月で解約できる？
DAZNとは何が見れる？口コミは？（評判・評価）
ダゾーンの料金はいくら？【DAZN月額】どこが安い？