W杯アジア最終予選をスポーツバーで流すなら「DAZN FOR BUSINESS」が必要です。
「DAZN for BUSINESS」バーなどお店でスポーツ専門の動画配信サービスDAZNを流せる(法人契約のDAZN)
目次
2026・W杯アジア最終予選
「AFCアジア予選(2026W杯アジア最終予選)」とは、2026年に開催されるサッカー・ワールドカップ出場をかけたアジア最終予選(3次予選)のこと。
2024年9月から2025年6月まで開催される。
W杯アジア最終予選の日程
2026年 W杯アジア最終予選(3次予選)
「グループC」
2024年
9/5(木)
19:10 第1節 オーストラリア vs バーレーン
9/5(木)
19:35 第1節 日本vs 中国
9/6(金)
3:00 第1節 サウジアラビア vs インドネシア
9/10(火)
21:00 第2節 インドネシア vs オーストラリア
9/10(火)
21:00 第2節 中国 vs サウジアラビア
9/11(水)
1:00 第2節 バーレーン vs 日本
10/10(木)
18:10 第3節 オーストラリア vs 中国
10/11(金)
1:00 第3節 バーレーン vs インドネシア
10/11(金)
3:00 第3節 サウジアラビア vs 日本
10/15(火)
19:35 第4節 日本 vs オーストラリア
10/15(火)
21:00 第4節 中国 vs インドネシア
10/16(水)
3:00 第4節 サウジアラビア vs バーレーン
11/14(木)
未定 第5節 バーレーン vs 中国
11/14(木)
未定 第5節 オーストラリア vs サウジアラビア
11/15(金)
未定 第5節 インドネシア vs 日本
11/19(火)
未定 第6節 インドネシア vs サウジアラビア
11/19(火)
未定 第6節 バーレーン vs オーストラリア
11/19(火)
未定 第6節 中国 vs 日本
2025年
3/20(木)
未定 第7節 サウジアラビア vs 中国
3/20(木)
未定 第7節 日本 vs バーレーン
3/20(木)
未定 第7節 オーストラリア vs インドネシア
3/25(火)
未定 第8節 日本 vs サウジアラビア
3/25(火)
未定 第8節 中国 vs オーストラリア
3/25(火)
未定 第8節 インドネシア vs バーレーン
6/5(木)
未定 第9節 インドネシア vs 中国
6/5(木)
未定 第9節 バーレーン vs サウジアラビア
6/5(木)
未定 第9節 オーストラリア vs 日本
6/10(火)
未定 第10節 中国 vs バーレーン
6/10(火)
未定 第10節 サウジアラビア vs オーストラリア
6/10(火)
未定 第10節 日本 vs インドネシア
どこで見れる?
「2026 W杯アジア最終予選」は、「DAZN」で見れる。
動画配信サービス「DAZN」で全試合をライブ配信します。
日本国内においては、「DAZN」の独占配信となっており、他の動画配信サービスやケーブルテレビ、BS/CS、NHK、などでは、放送や配信がありません。
但し、日本代表戦のホーム試合のみ、地上波テレビ放送が予定されています。
日本代表戦のアウェイ戦や、日本戦以外の全試合は、地上波テレビ放送ありません。
W杯アジア最終予選をスポーツバーで流す
W杯アジア最終予選をスポーツバーで流すのであれば、DAZNか、テレビ放送のどちらかを利用することが考えられます。
全試合を上映するなら、あるいは日本代表戦を全試合で流すなら、DAZNしかありません。
テレビ放送をスポーツバーで流す
W杯アジア最終予選のテレビ放送をスポーツバーで流すことは可能です。
違法だと思われそうですが、ラーメン屋や居酒屋などでテレビが放映されていることに同じ。
但し、地上波テレビ番組のリアルタイムで放送中の生放送を流すこと。
家庭用のテレビで映すこと。
よって、録画したものや、大型モニターや高価な音響設備は使えません。
また、事前告知をしたり、イベント化したり、別料金を徴収すると違法になる可能性があるので注意が必要です。
DAZNで独占生配信
2026年に開催が予定されているサッカーW杯のアジア最終予選、AFCアジア最終予選は、DAZNで全試合が生配信されます。
特に、日本代表のホーム戦以外は、DAZNの独占生配信となっています。
日本国内で「2026 W杯アジア最終予選」を全試合見れるのは「DAZN」だけ。
DAZNをスポーツバーで流すと違法
個人向け「DAZN」をスポーツバーで流すと違法になります。
なぜなら「DAZN」は、個人使用と非営利使用の範囲内でだけ、視聴が認められているからです。
店舗内の座席数や収容人数が少なくても許されません。
狭い店、小さな店でも無理。
営利目的の店舗であれば規模は関係ありません。
テレビ・パソコン・タブレット端末・スマホ、あるいはモニター・スクリーン上映など、いかなる方法を使ってもお店でDAZNの配信コンテンツを見せることは禁止。
個人向け「DAZN」をお店で流すと、違法上映で著作権侵害になります。
通報されたら裁判沙汰になることが予想され、多額の罰金や懲役もありえる。
DAZNは法人でも利用できますか?
DAZNは法人でも利用できます。
DAZNをお店で上映するならDAZNの法人契約が必要。
スポーツバーに限らず、営利目的の商業施設や店舗では、DAZNの法人契約が必須であり、法人契約していない場合は違法配信になりますのでご注意ください。
パブリックビューイング
DAZNと法人契約していれば、スポーツバーで合法的にパブリックビューイングを行うこともできる。
事前に告知をしたり、店としてイベント化してもいいでしょう。
法人契約「DAZN for BUSINESS」
「DAZN」の法人契約は「DAZN For Business」です。
法人契約をすると、サッカー・野球・F1をはじめ、国内外の各種スポーツを、営利目的のスポーツバーなどの店舗内や商業施設で合法的に上映できるようになります。
大型モニターや店舗用の音響設備を使って放映することも可能。
「DAZN for BUSINESS」で法人契約をすれば、スポーツバーでも「DAZN」を配信できる。
よって、W杯アジア最終予選も合法的にスポーツバーで流すことができるようになるのです。
W杯アジア最終予選をお店で上映することで、集客や売上によい影響があるという話がでてきていますので、是非この機会に「DAZN for BUSINESS」をお申込みいただければと思います。
最短1日での開通もあります。お気軽にお問い合わせくださいませ。
「DAZN for BUSINESS」(法人契約)公式サイトはこちらから(お店でスポーツが見放題に。サッカー・野球・モータースポーツ・ゴルフ・バスケットボール・テニス・ボクシング・格闘技・など他)
※「DAZN for BUSINESS」【公式】はこちら
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