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DMM×DAZN放題スポーツ・アニメ・グラビア見放題

「DMM×DAZNホーダイ」では、スポーツ、アニメ、グラビアなどの動画が見放題です。

その特徴やデメリットなどを解説いたします。

【DMM×DAZNホーダイ】「DMM TV」でアニメ・ドラマ・映画・バラエティを見て、「DAZN」でスポーツを見る。

「DMM×DAZNホーダイ」で見放題

「DMM×DAZNホーダイ」とは、「DMMプレミアム」と「DAZN(スタンダード)」の両方が利用できるお得なセットプラン。

「DMMプレミアム」の各種サービスが利用できますので、動画配信サービス「DMM TV」の作品が見放題。

「DAZN(スタンダード)」でスポーツ見放題。

※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら

スポーツ見放題


「DMM×DAZNホーダイ」では、「DAZN」のスタンダードが利用できますので、スポーツの試合の生配信やアーカイブ配信、スポーツ番組が見放題。

人気のメジャースポーツであるサッカー、プロ野球、F1などをはじめ、国内外のマイナースポーツまで見れる。

「DAZN Standard(ダゾーン・スタンダード)」プランのサービス内容で提供されます。

アニメ見放題


「DMM×DAZNホーダイ」では、動画配信サービス「DMM TV」も利用できますので、アニメが見放題。

「DMM TV」とは?

「DMM TV」とは、アニメを中心にした動画配信サービス。

アニメを中心に、2.5次元・舞台、特撮、キッズ、オリジナル作品、映画、ドラマ、バラエティ番組、お笑い、グラビアなどが見放題。

アニメ約6,000作品、エンタメを含む19万本のコンテンツを見ることができる。

グラビア見放題

「DMM×DAZNホーダイ」では、動画配信サービス「DMM TV」も利用できますので、グラビアも見放題。

グラビアは「DMM TV」アプリでは見れない。
「DMM.com」アプリをインストールして見る。

値段(月額料金)はいくら?

「DMM×DAZNホーダイ」の料金は月額3,480円(税込)。

年間プランなど年額で支払うような料金プランは無い。
月額以外、他の料金プランも無い。

支払い方法

支払い方法は、以下になります。

クレジットカード
DMMポイント※
キャリア決済
d払い
auかんたん決済
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
「DMMポイント」はチャージしたポイントのみ支払い可。
無料配布のポイントで月額料金を支払うことはできません。

二重課金になる?

DAZNユーザーは、「DMM×DAZNホーダイ」への入会に際して、二重課金になる可能性に気をつけましょう。

基本的に、現在ご利用中のDAZNを解約して、その契約期間が終了した後に「DMM×DAZNホーダイ」へ申し込みしないと、二重請求(重複課金)のような状況になる可能性があります。

現在の支払い方法や利用状況によって、連携の仕方が異なる。

DMMとDAZN連携できない?

DMMとDAZNは、「DMM×DAZNホーダイ」で連携できます。

但し、現在のDAZNアカウントの状況によっては、DMMと連携できない場合がありますので注意が必要です。

テレビで見る方法

「DMM×DAZNホーダイ」をテレビで見る方法ですが、それぞれ別々に利用する使い方になります。

テレビにある「DAZN」のアプリに、DAZNアカウントでログインして、DAZNのコンテンツを視聴する。

テレビにある「DMM TV」のアプリに、DMMプレミアムのアカウントでログインして、DMM TVの配信作品を視聴する。

スマートテレビであれば、アプリが使える。
普通のテレビやモニターの場合は、Fire TV Stick や Chromecastなどのストリーミングデバイスをテレビに接続して使う。

解約タイミング

「DMM×DAZNホーダイ」の解約タイミングは、いつでも構いません。

月額料金を支払ってから1か月間は有効期限であり、有効期限内なら、いつ解約手続きをしたとしても同じです。

有効期限が終わった時点で、その翌日が実際の解約日になります。

DAZNを1番安く見る方法

DAZNを1番安く見る方法のひとつが「DMM×DAZNホーダイ」です。

公式の「DAZN(スタンダード)」(月額4,200円)より安い。
さらに他のサービス経由で入会するDAZNと比較しても最も安いため、DAZNを月額料金で入会するなら「DMM×DAZNホーダイ」が最安値で利用できることになります。

但し、DAZNを視聴することだけが目的の場合、1か月あたりの料金で比べると、「DAZN」公式の年間プランのほうが安い。
「DAZN」と「DMMプレミアム」両方を使いたい方にとっては、DAZNの「年間プラン(月々払い)」(月額3,200円)と「DMMプレミアム」(月額550円)の2つを契約するよりも、「DMM×DAZNホーダイ」(月額3,480円)のほうが安いのでお得です。
「年間プラン(一括払い)」の場合は、別々に2つ契約したほうが安い。

デメリットは?

デメリットとしては、「DAZN」公式の年間プランのほうが割安なこと。「DMM×DAZNホーダイ」には年間プランが無い。既に「DAZN」ユーザーの方が「DMM×DAZNホーダイ」へ移行する手続きがわかりにくい可能性がある。無料トライアルが無いといったことが挙げられます。

「DMM × DAZNホーダイ」【公式】は、こちらへ

※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら

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