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DMM×DAZNホーダイのデメリットとメリットは?安い落とし穴ある?

「DMM×DAZNホーダイ」のデメリットとメリットについて解説いたします。

安いのですが何か落とし穴があるのでしょうか。

【DMM×DAZNホーダイ】「DMM TV」でアニメ・ドラマ・映画・バラエティを見て、「DAZN」でスポーツを見る。

DMM×DAZNホーダイのデメリット

DMM×DAZNホーダイのデメリットは基本的にはありません。
しかし状況によっては、デメリットに感じる方がいらっしゃるかもしれません。

デメリットとしては、DAZN公式の年間プランのほうが安い、年間プランが無い、公式のDAZNベースボールのほうが安い、既にDAZNユーザーで移行するにはトラブルになる可能性がある、無料トライアルが無いといったことが挙げられます。

※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら

年間プランのほうが安い

「DMM×DAZNホーダイ」の料金は月額3,480円(税込)ですが、DAZN公式の年間プランのほうが安い。

1年間通して連続でDAZNを利用するユーザーとっては、料金が高くなるのでデメリット。

また、「DMM×DAZNホーダイ」に年間プランはありません。

「年間プラン(一括払い)」1か月あたりを計算すると約2,667円で、「年間プラン(月々払い)」の料金は、月3,200円。
しかし、「DMM×DAZNホーダイ」では、動画配信サービスの「DMM TV」をはじめ、DMMプレミアムの各種サービスも利用できるメリットがある。

DAZNベースボールのほうが安い

DAZNには、「DAZN Baseball(ベースボール)」というプロ野球だけ見放題となる野球専門プランがあります。

「DMM×DAZNホーダイ」の料金は月額3,480円(税込)なので、「DAZNベースボール」のほうが安い。

DAZNで野球だけ見れればいいとか、野球しか見ないというユーザーとっては、料金が高くなってしまうのでデメリット。

「DAZNベースボール」の料金は、「年間プラン(月々払い)」の月2,300円。
しかし、「DMM×DAZNホーダイ」なら、DAZNで野球以外の各種スポーツも見れますし、動画配信サービスの「DMM TV」をはじめ、DMMプレミアムの各種サービスも利用できるメリットがある。

既存ユーザーが移行時のトラブル

既にDAZNユーザーの方が、「DMM×DAZNホーダイ」へ移行する際に、わかりにくかったり、間違えたり、移行が不可能だったり、残っていた視聴期間が無効になったり、二重請求のようになってしまう可能性があります。

まず、「DAZN for docomo」から「DMM × DAZNホーダイ」へは移行できません。
完全に新規で「DMM × DAZNホーダイ」へ入会する。

DAZNの「年間プラン(月々払い)」からは、契約期間中の1年間は「DMM × DAZNホーダイ」への切り替えできません。
DAZNを退会して、入会から1年後の契約期間が終了してから「DMM × DAZNホーダイ」へ入会できる。

DAZNの「年間プラン(一括払い)」から移行する場合は、DAZNを退会して、契約期間が終了してから「DMM × DAZNホーダイ」へ入会する。
なお、視聴期間の終了前に「DMM × DAZNホーダイ」に登録できますが、残っている視聴期間は無効になってしまう。そして請求期間が重複 (二重課金)したような状態になる。

アカウント「一時停止」できない

「DMM×DAZNホーダイ」では、アカウントの「一時停止」機能は使えません。

DAZNの「一時停止」機能とは、最大180日間までで停止して、契約を自動的に再開する機能。
「DMM×DAZNホーダイ」を手動で解約して、手動で再加入すれば問題ありません。

DMM×DAZNホーダイのメリット

DMM×DAZNホーダイのメリットは、何と言っても料金がDAZN公式の月間プランよりも安いこと。
それから「DMM TV」も利用できるなど、DMMの各種サービスの恩恵を受けられることが挙げられます。

一番安いDAZNのメリット

「DMM×DAZNホーダイ」の料金は月額3,480円(税込)ですが、DAZN公式の月間プラン月額4,200円(税込)よりも安いのはメリット。

そして他社経由で入会する「DAZN for docomo」(月額4,200円)などと比較しても安いので、DAZNに入会する方法としては、「DMM×DAZNホーダイ」が一番安いと言えるでしょう。

月額料金で支払い、DAZNの配信コンテンツを全て視聴できるという条件において一番安い。

「DMM TV」のメリット

「DMM×DAZNホーダイ」では、DAZNスタンダードを利用できて、加えて、DMMプレミアムの各種サービスも利用できる。

その中のひとつに動画配信サービスの「DMM TV」があります。
すなわち「DMM×DAZNホーダイ」では、「DMM TV」も見れる。

「DMM TV」では、アニメ、映画、ドラマ、バラエティ番組、グラビアなど、スポーツではない動画作品が見放題。

DAZNだけを契約するよりも幅広いジャンルの動画を見れるメリットがある。

「DMMプレミアム」のサービスには、「DMM TV」の他にも、DMMポイント、DMMブックス(電子書籍)、DMMクーポン、映画チケット交換、グッズ購入、オンラインくじ、オンラインクレーンゲーム、FANZA TV(成人向け作品)などがあり、これらも全て「DMM×DAZNホーダイ」で利用できる。

支払い方法のメリット

支払い方法のメリットも。

例えば、DAZN公式の年間プランのほうが「DMM×DAZNホーダイ」より総額で安いわけですが、DAZNの年間プランは支払い方法が少なく限られています。

「DMM×DAZNホーダイ」のほうが支払いがしやすいかもしれません。

また、チャージしたDMMポイントも使える。

<支払い方法>
クレジットカード
DMMポイント※
キャリア決済
d払い
auかんたん決済
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
(※チャージしたポイントのみ)

請求は二重請求ですか?

請求が二重請求になることはありません。
「DMM×DAZNホーダイ」の料金は、一括してDMMへ支払いをします。

但し、既存の「DAZN」ユーザーが、「DMM×DAZNホーダイ」へ移行する際に、条件によっては二重請求になることがありえます。

DMMポイントのメリット

「DMMプレミアム」の既存ユーザーであれば、DMMポイントを使い慣れているので、「DMM×DAZNホーダイ」へ移行してもメリットでしょう。

また、はじめて「DMM×DAZNホーダイ」へ入会する方には、最大3ヶ月間、毎月の月額料金の決済時に550ptが付与されます。最大1,650ptを得られる。

「DMM×DAZNホーダイ」月額料金の支払い方法として、チャージしたDMMポイントのみ利用できる。無料配布されたDMMポイントは利用できない。

解約や再入会しやすい

「DMM×DAZNホーダイ」に年間プランは無く、月額料金を毎月支払って利用していきます。
1か月ごとの契約ですので、年間プランと違って、解約したり、再入会したり、が気楽にできるでしょう。

また、既にDMMプレミアムの会員であれば、簡単に「DMM×DAZNホーダイ」へプラン変更できるので、簡単でよいでしょう。

「DMM×DAZNホーダイ」を解約せずに、「DMMプレミアム」会員(月額550円)として維持して継続することもできます。(以下にご説明します。)

落とし穴ある?

「DMM×DAZNホーダイ」に落とし穴はありません。
安い分だけ罠があるとか、実際は使えないとか、公式のDAZNスタンダードにサービス品質で劣るなどといったこともない。

DAZNスタンダードと見れるコンテンツは同じ。

公式よりも安いうえに、DAZNスタンダードを利用できて、それに加えて「DMM TV」でアニメ、映画、ドラマ、バラエティ番組も見れるので、とてもお得に利用できます。

DAZNだけ解約する

「DMM×DAZNホーダイ」から「DAZN」だけ解約することは可能です。

「DMM×DAZNホーダイ」月額3,480円からプラン変更して、「DMMプレミアム」(月額550円)にすればいいのです。

DMMプレミアムだけ解約する

「DMM×DAZNホーダイ」の契約で、「DMMプレミアム」だけの解約はできません。

「DMMプレミアム」を解約すると、「DAZN」も使えなくなる。

再契約できる?

再契約できます。

「DMM×DAZNホーダイ」を解約した方は、改めて入会し直す。

プラン変更で「DAZN」だけ解約した方は、「DMMプレミアム」会員ですので、改めてプラン変更して「DMM×DAZNホーダイ」にするだけ。

「DMM×DAZNホーダイ」へ入会する

「DMM×DAZNホーダイ」への入会はこちら。

「DMM × DAZNホーダイ」【公式】は、こちらへ

※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら

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