DMMとDAZN 連携できないときはどうすればいいのでしょうか。
「DMM」と「DAZN(ダゾーン)」との連携やり方について解説いたします。
【DMM×DAZNホーダイ】「DMM TV」でアニメ・ドラマ・映画・バラエティを見て、「DAZN」でスポーツを見る。
目次
- DMM×DAZN連携できない?
- DAZN「年間プラン(月々払い)」から連携
- DAZN「年間プラン(一括払い)」から連携
- DAZN「月間プラン」から連携
- DAZN「月間プラン」(クレジット・PayPal)
- DAZN「月間プラン」DAZNプリペイドカード・DAZNチケット
- DAZN「月間プラン」(キャリア決済・アプリ内課金)
- 「DAZN for docomo」の場合
- 上記以外の支払い方法の場合
- 二重請求になってしまう?
- 「DAZN」一時停止中だと連携できない
- DMMとダゾーン連携やり方
- 「DMM×DAZNホーダイ」はスタンダード
- DMMと連携するメリット
- DMMと連携するデメリット
- 「DMM×DAZNホーダイ」料金
- 「DMM×DAZNホーダイ」支払い方法
- 「DMM×DAZNホーダイ」年間プランある?
- 「DMM×DAZNホーダイ」解約
- 「DMM×DAZNホーダイ」プラン変更
- 「DMM×DAZNホーダイ」への入会
DMM×DAZN連携できない?
DMMとDAZNは、「DMM×DAZNホーダイ」で連携できます。
但し、現在のDAZNアカウントの状況によっては、DMMと連携できない場合がありますので注意が必要です。
以下のように「DAZN」での支払い方法によって異なりますのでご確認ください。
※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら
DAZN「年間プラン(月々払い)」から連携
DAZN「年間プラン(月々払い)」の契約期間中は、DMMと連携できない。
「DMM×DAZNホーダイ」に登録したいのであれば、まず、DAZNの退会手続きをする。
そして現在のDAZN「年間プラン(月々払い)」契約期間が終了した後に、「DMM×DAZNホーダイ」へ申し込みをしてください。
DAZN「年間プラン(一括払い)」から連携
DAZN「年間プラン(一括払い)」の契約期間中は、DMMと連携できない。
「DMM×DAZNホーダイ」に登録したいのであれば、まず、DAZNの退会手続きをする。
そして現在のDAZN「年間プラン(一括払い)」契約期間が終了した後に、「DMM×DAZNホーダイ」へ申し込みをするようにしてください。
DAZN「月間プラン」から連携
DAZN「月間プラン」でご利用中の方は、DMMと連携できる。
但し、現在のDAZNでのお支払い方法によっては、DMMと連携できない場合があります。
以下のような違いがありますのでご確認ください。
DAZN「月間プラン」(クレジット・PayPal)
DAZN「月間プラン」で、支払い方法がクレジットまたはPayPal の方は、DMMと連携できる。
但し、「DMM×DAZNホーダイ」へ登録すると、残っている視聴期間の分は無効になりますので、それを踏まえたタイミングでお手続きすることをおすすめします。
DAZN「月間プラン」DAZNプリペイドカード・DAZNチケット
DAZN「月間プラン」で、支払い方法がDAZNプリペイドカードまたはDAZNチケットの方は、DMMと連携できる。
但し、「DMM×DAZNホーダイ」へ登録すると、残っている視聴期間の分は無効になりますので、それを踏まえたタイミングでお手続きすることをおすすめします。
DAZN「月間プラン」(キャリア決済・アプリ内課金)
DAZN「月間プラン」で、支払い方法がキャリア決済またはアプリ内課金の方は、まず、DAZNの退会手続きをする。
そして現在のDAZN「月間プラン」契約期間が終了した後に、「DMM×DAZNホーダイ」へ申し込みをするようにしてください。
「DAZN for docomo」の場合
「DAZN for docomo」に加入中であれ、以前に「DAZN for docomo」へ入会していて今は退会済みであっても、「DMM×DAZNホーダイ」への切り替えはできません。
「DAZN for docomo」(dアカウント)とDMMの連携はできないのです。
または、過去に「DAZN」の利用があれば、そのアカウントとDMMを連携させる方法も考えられます。
上記以外の支払い方法の場合
上記以外の支払い方法の場合については、まず、DAZNの退会手続きをして、その契約期間が終了した後に、「DMM×DAZNホーダイ」へ申し込みをするようにしてください。
二重請求になってしまう?
基本的に、現在ご利用中のDAZNを解約して、その契約期間が終了した後に「DMM×DAZNホーダイ」へ申し込みしないと、二重請求(重複課金)のような状況になりますので、ご注意ください。
「DAZN」一時停止中だと連携できない
「DAZN」でアカウント一時停止機能を使っている間は、DMMと連携できない。
DAZNのアカウントを再開するか、もしくは一時停止のままDAZNを退会することで、「DMM ×DAZNホーダイ」へ申し込みできるようになります。
DMMとダゾーン連携やり方
DMMとDAZN(ダゾーン)の連携やり方は、以下の通り。
1)
DMMプレミアムマイページ にアクセス
2)
連携ステータスの「DAZN連携へ進む」ボタンを押す
3)
DAZNアカウントの作成 または DAZNにログイン
4)
DAZN画面の表示内容を確認の上、「登録する」ボタンを押す
5)
お手続き完了
「DMM×DAZNホーダイ」はスタンダード
「DMM×DAZNホーダイ」では、DAZNスタンダードのサービス内容が提供されます。
DAZNベースボールやDAZNグローバルのコンテンツも全て見れる。
DMMと連携するメリット
既存のDAZNユーザーが、DMMと連携するメリットは、DAZN「月間プラン」の月額料金で比較すると料金が安くなること。
それから「DMMプレミアム」の各種サービスが利用できるようになること。
特に「DMM TV」でアニメ、お笑いバラエティ、国内ドラマや映画が見れるので、スポーツ以外の動画も見れるようになる。
DMMと連携するデメリット
既存のDAZNユーザーが、DMMと連携するデメリットは、DAZN「年間プラン」と比べると料金が割高になること。
DAZNでの支払い方法によっては、一旦、解約してからDMMと連携する必要があること。
このことで、現在の契約期間が無効になったり、二重請求のような状況になる可能性があること。
「DMM×DAZNホーダイ」料金
「DMM×DAZNホーダイ」の料金は、月額3,480円(税込)。
他社経由で入会する月額料金と比較しても、「DMM×DAZNホーダイ」が最安値となっています。
「DMM×DAZNホーダイ」支払い方法
「DMM×DAZNホーダイ」の支払い方法は、以下になります。
DMMポイント※
キャリア決済
d払い
auかんたん決済
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
無料配布のポイントで月額料金を支払うことはできません。
「DMM×DAZNホーダイ」年間プランある?
「DMM×DAZNホーダイ」に年額で支払う年間プランはありません。
「DMM×DAZNホーダイ」解約
「DMM×DAZNホーダイ」を解約すると、「DAZN(スタンダード)」も、「DMMプレミアム」も、両方とも解約になります。
(※「DAZN」だけ解約する方法は、以下に解説しております)
「DMM×DAZNホーダイ」プラン変更
「DMM×DAZNホーダイ」から「DAZN」へのプラン変更は、できない。
「DMM×DAZNホーダイ」から「DMMプレミアム」へのプラン変更は、できる。
DMMのDAZNで一時停止できる?ダゾーンだけ解約したい場合どうするか「DMM×DAZNホーダイ」
「DMM×DAZNホーダイ」への入会
「DMM×DAZNホーダイ」へのお申込み、入会と登録はこちらの公式ページへ。
※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら
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