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DMM×DAZNホーダイ解約タイミングは?解約できないのはなぜ?

DMM×DAZNホーダイ解約タイミングはいつがいいのでしょうか。

解約できないのはなぜなのか。

【DMM×DAZNホーダイ】「DMM TV」でアニメ・ドラマ・映画・バラエティを見て、「DAZN」でスポーツを見る。

DMM×DAZNホーダイ解約タイミング


「DMM×DAZNホーダイ」の解約タイミングは、いつでも構いません。

月額料金を支払ってから1か月間は有効期限であり、有効期限内なら、いつ解約手続きをしたとしても同じです。

有効期限が終わった時点で、その翌日が実際の解約日になります。

※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら

有効期限いつまで?


DMMマイページの「DMMプレミアム」を確認すると、利用状況にあるご利用中のプランが「DMM×DAZNホーダイ」となっていて、その下に有効期限の日付が記載されています。
その日まで利用できる。

有効期限日の翌日に、次回の決済が自動で行われ、1か月先が新しい有効期限になる。
解約するまでは、以後も自動更新が継続します。

解約手続きをした場合、現在の有効期限日まで利用できる。

DMM×DAZNホーダイ解約できない


「DMM×DAZNホーダイ」が解約できないということはありません。
解約できる。
しかし、以下のような場合、解約できない、あるいは解約の手続きができない可能性があります。

「DMM×DAZNホーダイ」は、「DAZN」では解約できない。
なぜならDMMと契約しているからです。
DMMの公式WEBサイトへアクセスし、DMMプレミアム会員ページへログインして解約の手続きを行う。

「DMM×DAZNホーダイ」の契約で、「DMMプレミアム」だけの解約はできません。
「DMMプレミアム」を解約すると「DAZN」も使えなくなるようになっており、「DMMプレミアム」を解約したければ「DMM×DAZNホーダイ」を解約するしかない。

「DMM×DAZNホーダイ」に申し込みをして登録した日から2日後の午前5時以降に、解約の手続きができるようになる。それ以前は解約できない。

例えば1月1日に登録した場合は、1月3日の午前5時以降に解約できる。

解約の手続き途中でページを閉じてしまうと解約できていない。

解約の手続きをしている途中で有効期限日の23:59:59を過ぎると、自動更新となり解約できないことがある。

更新日を含む2~3日間は解約手続きができない場合がある。

解約後いつまで見れるか

解約後いつまで見れるのでしょうか。

いつ解約手続きをしても、月額料金の支払いから1か月は有効期限であり、DAZNも見れるし、DMMプレミアムも利用できる。よってDMM TVも見れる。

解約後、有効期限を過ぎると、DAZNもDMM TVも見れない。
DMMプレミアムも利用できなくなる。

解約手続きをするとご利用状況「解約手続き中」になります。
この間、解約をキャンセルすることもできる。

DMM×DAZNホーダイ契約期間

「DMM×DAZNホーダイ」の契約期間は、月額料金を支払ってから1か月後まで。

前回のお支払い(決済日)の翌月同日の前日が有効期限日になり、その日まで利用できる。

なお、決済日が末日付近などで、翌月に同日が存在しない場合は、翌月末日の前日が有効期限日となる。
そして、その有効期限日翌日となる末日が決済日となり自動でお支払いします。

入会直後すぐ解約できない

「DMM×DAZNホーダイ」に申し込みをして登録した日から2日後の午前5時までは解約できません。

もっとも、入会直後に解約の手続きを行ったとしても、月額料金を支払った1か月間は利用可能期間が続きますので、有効期限日までの1か月間以内は、いつ解約しても同じことです。

「DMMプレミアム」だけ解約できない

「DMMプレミアム」を契約中のユーザーは、「DMMプレミアム」を解約できる。

「DMM×DAZNホーダイ」を契約中のユーザーは、「DMMプレミアム」だけを解約することはできません。

解約するのであれば「DMM×DAZNホーダイ」の解約をすることになり、有効期限を過ぎたらDAZNもDMMプレミアムも利用できなくなる。

「DMM×DAZNホーダイ」を解約すれば、「DAZN」での解約手続きは不要。
DAZNは解約になっています。
「DMM×DAZNホーダイ」を契約中のユーザーが、「DAZN」だけを解約することはできる。
その方法については以下にご説明いたします。

「DMM×DAZNホーダイ」の解約方法

「DMM×DAZNホーダイ」の解約方法は、以下の通り。

WebブラウザでDMMにログイン
DMMプレミアム会員ページを開く
「プランを解約する」のリンクを押下
ページの案内に沿って解約手続きを進める
最終チェックページで「解約手続きを完了する」を押下
DMM × DAZNホーダイの解約手続きが完了
有効期限後は、DAZNもDMMプレミアムも利用できなくなる。

「DAZN」だけ解約する(プラン変更)

「DMM×DAZNホーダイ」を契約中のユーザーは、「DMMプレミアム」へプラン変更することができます。
この結果、「DAZN」だけを解約する状況になる。

DMMプレミアム会員ページで「プラン変更」を押す
「DMMプレミアム」へのプラン変更
プラン変更手続きを完了

有効期限を過ぎると、その翌日にプランが切り替わり「DMMプレミアム」となる。
これまでの月額3,480円から変わって、月額550円で継続していく。
「DAZN」は利用できなくなりますが、DMM TVなど「DMMプレミアム」のサービスは引き続き利用できる。

「DMM×DAZNホーダイ」をプラン変更すれば、「DAZN」での解約手続きは不要。
DAZNは解約になっています。

無料トライアルある?ない?

「DMM×DAZNホーダイ」(月額3,480円)に無料トライアルある期間はありません。
DMM TVなどの「DMMプレミアム」のサービスも「DAZN」も両方とも、はじめから有料で利用することになります。

「DMMプレミアム」(月額550円)は、初めての登録であれば、30日間無料体験が提供される。

DAZN一時停止中から切り替え

DAZNユーザーがアカウント「一時停止」している間は、「DMM×DAZNホーダイ」へ申し込みできません。

DAZNアカウントを再開するか、一時停止中のままDAZNを退会して、それから「DMM×DAZNホーダイ」へ申し込みしてください。

なお、DAZNアカウントを再開すると同時にDAZNの請求が発生する。
そして「DMM×DAZNホーダイ」への登録が完了したタイミングで、残っている「DAZN」視聴期間は無効となるので注意が必要です。
但し、退会すると、再開時に改めて支払い情報を再度登録する作業が必要になります。

「DMM×DAZNホーダイ」の一時停止

「DMM×DAZNホーダイ」では、DAZNのアカウント「一時停止」機能は使えません。

「DMM×DAZNホーダイ」の自動更新が継続されるか、「DMM×DAZNホーダイ」を解約するか、「DMM×DAZNホーダイ」から「DMMプレミアム」へプラン変更するか、のいずれかになります。

DMM×DAZN 2980円ではない

「DMM×DAZNホーダイ」の料金は月額3,480円です。
2,980円ではない。

但し、2024年3月に「DMM×DAZNホーダイ」は月額2,980円から3,480円へ値上げしました。
この値上げの前までに入会していたユーザーは、引き続き月額2,980円で「DMM×DAZNホーダイ」で利用できる。

「DMM × DAZNホーダイ」【公式】は、こちらへ

※「DMM×DAZNホーダイ」【公式】は、こちら

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